農薬ゼロのだいしん農園の玄米米粉麺  - 頂氣麺 –（いただきめん）

 

だいしん農園の自然栽培上級玄米をさらに色彩選別機にかけた

 

農薬ゼロのだいしん農園の玄米米粉麺  - 頂氣麺 –（いただきめん）

だいしん農園の自然栽培上級玄米をさらに色彩選別機にかけ    

超特選玄米から頂氣麺(いただきめん)が出来上がりました。

自然栽培玄米　　　（グルテンフリー）　　　　　　　　　　　　　

☆無肥料無農薬

  ☆除草剤なし

  ☆種子消毒なし（熱湯消毒）

 

『元氣』の源はお米にあるという信念のもと、だいしん農園はお米作りに励んでいます。書いて字のごとく『氣』エネルギーを『元』に戻す、みんなを元氣にできるパワーがお米にはあると思っているからです。稲穂は、若い時、太陽に向かい上へ上へと穂を伸ばし、実れば稔ほど頭を垂れる生き方を教えてくれています。

しかも、米、もみ殻、ぬか、藁と稲穂には無駄なところが一つもありません。

全て自然に還り、土壌の微生物をどんどん豊かにしてくれます。

 

お米の一粒を大自然のおかげ様からみんなが平等に頂いている

尊い愛のひとしずくのように感じています。

 

玄米米粉麺を食べてエネルギーチャージして、皆様の『一寸先はひかり』と

なりますように心からお祈りいたしております。

☆お召し上がり方☆

スープとは別に沸騰したお湯で茹でて(約60～90秒)お召し上がりください。

茹でた後に冷水でしめるとツルモチ食感が際立ちます。

スープのお湯は（250～280cc）お好みで。

パスタなど茹でた後に熱を通す場合は、茹で時間10秒～20秒程度をおすすめします。

うどん､そば､パスタ､焼きそば､ちゃんぽん､冷やし中華など小麦麺類の代用品として

栄養価の高いグルテンフリー自然栽培玄米米粉麺をこの機会にいろいろな味付けで

お楽しみください。

●スープについて

ラーメンスープは化学調味料、アミノ酸、酵母エキスを使用せず、100％圧搾しぼりごま油と健康回復工房の神寶鹽を使用し、今回頂氣麺用（ごましょうゆラーメンスープ）は

出来上がりました。

生産者・販売元　農薬ゼロのだいしん農園　　楠田　大伸

熊本市北区植木町田底2251

090.9490.7302（担当　黒田）

                                                                                                                                                                                  

配送について・・・

 

 

*複数ご購入頂いた場合は、なるべく送料がお安くなるように同梱して発送いたします。

 

 

　発送時、お客様のお支払い方法に応じたご返金をさせていただきます。

 

 

　よろしくお願いいたします。

 

塩ビレッジ　（健康回復工房・神宝塩　IN　熊本）

 

https://shop.shinpoen-village.love/smartphone/

 

だいしん農園の畑の隣にオープンしています。2024.5.27～オープン

 

熊本市北区植木町田底1670-2　お気軽にお越しください。

 

当農園は、熊本県熊本市北区植木町の植木温泉の側で植木インターから車で10分の場所にあります。

 

すぐ近くには菊池川と合志川が流れています。阿蘇外輪山から有明海へと流れる菊池川は、豊かで清らかな水と肥沃な土壌をもたらし、2千年前から米作りが行われ、古代から米の一大産地となっています。

 

このように恵まれた場所で我が農園は自然に感謝しながら『食』で「みんなを元氣に出来ないだろうか〜」と農作業を楽しみながら追求しています。

 

『美味しい嬉しい楽しい』を求めていくと、化学農薬、化学肥料、家畜肥料、除草剤すべて不使用となりました。

 

ありがたいことに10年以上このスタイルでオーガニック農園を継続できています。ひとえに農園の農作物をご購入して応援して頂けるお客様方のおかげ様でわが農園は成り立っています。

この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

 

将来、オーガニック農産物の自給率が1パーセントでもUP出来ることに貢献出来たら嬉しいです。

 

お客様の笑顔に繋がりたいので『私たちは遊び心も大切に楽しみながら、美味しい農作物つくりに真剣に取りくむ覚悟を持って』日々の農作業に取り組んで参ります。

 

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

主な農産物

苺、メロン、スナップエンドウ、米、もち米、かぼちゃ、季節のお野菜、餅、玄米米粉麺など・・・

令和6年からは小玉すいかにもチャレンジします。

（メロンと同様、スナップエンドウの後に作付けするので、マメ科栽培時の土壌中根粒菌を活かし循環を意識しながらもちろん肥料なしで農薬なしでチャレンジします。）

 

農薬ゼロのだいしん農園

　　代表　楠田　大伸 

令和5年吉日　ホームページリニューアル